夢のつづき

なんか、それを見て安心した。下に降りようとしてたら、お客さんが何かに気付いたのか、部屋に入ってきた。ドキドキしながら、壁の手摺りにつかまって身を潜めてた。(いっきには降りられなさそうだった)お客さんが窓のところまで来て周りを見渡してた。大丈夫だと思った瞬間目が合った!怖かったぁ。なんとか誤魔化したけど、お肉の事を言われた。どこかに置いてきたと、苦しい言い訳をした。ちょうどそこに、お客さんの妹が来てご飯を食べに行く事になったので、それ以上追求はされなかった。